〈婚礼センターの誕生から〉
はじめまして。婚礼センター社長の高橋と申します。 私は昭和53年、元町結婚相談所がスタートする時、父から頼まれちょっとしたお店番を1年ほどするつもりで、軽く所長を引き受けました。『結婚は仲人さん達がまとめてくれるだろう・・・!』と軽く思っていました。ところが、 『結婚のお世話ぐらい、難しいものはない!』
と開業1年後の昭和54年に実感し疲れきりました。 何度も何度も工夫してお世話しましたがまとまらない・・・。 (元町結婚相談所は1年目5%しかご婚約に至らなかったのです。・・・2年目も同じく。)
周囲にいる仲人さん達や他の結婚相談所の方々に、「どうすればまとまるのか」を聞きました。 しかし、こうすればまとまるとハッキリ説明できる人は一人もいなかったのです。
「熱意があれば出来る!」「結婚は縁のものだから・・・。」「昔はみんなまとまったよ。」等々訳の解らない抽象的な話ばかりで、確信の有る答えは一人も頂けませんでした。
大先輩の仲人さん達に私は申し上げました。 「少なくとも、先にお金を頂いてからお世話するというのであれば、100%とは行かないまでも『こうすれば必ずまとめられる!』位のノウハウがなければ、仕事として、してはいけないことではありませんか?皆さんのようにお世話が好きと言うのなら、この相談所もボランティアに戻すべきです!!」・・・と。
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